- 2024年4月11日
お天気の良い日は、健康維持やストレス解消でからだを動かすのもいいですね。
新しいスタートのタイミングで、ウォーキングを習慣化してはいかがでしょう?
紫外線を浴びると体内でビタミンDがつくられます。
体内にカルシウムを吸収し、骨や筋肉を丈夫にするにはビタミンDが必要です。
また免疫機能を調整し、風邪やウイルス、生活習慣病のリスクを下げます。
妊活中のかたにとってのビタミンDの役割は、着床率・妊娠継続率を高めること。
同時に流産率や習慣性の流産のリスクも低下させる働きがあります。
血中のビタミンDが高いとAMHも高く、ビタミンDが低いとAMHも低い傾向にあります。
ビタミンDを体内でつくるには、20分以上紫外線を浴びる必要があります。
美肌・美白が求められ、日焼け止めを塗る現在ではなかなか難しい!!
健康維持・ストレス解消でウォーキングをしつつ、ビタミンDは天然のサプリメント「バイオリンク」で効率よく摂取しましょう。
「バイオリンク」はビタミンDだけでなく、妊活に必要な葉酸・亜鉛はもちろん、たんぱく質・ビタミン・ミネラル・葉緑素・食物繊維などの栄養成分が含まれています。
良いとされる栄養素は、単体で摂取するのではなく、バランスよく摂取しましょう。
妊活中の方、食生活に不安がある方、体調がすぐれない方ご相談ください。