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- 2022年1月:古さが新鮮! はらはら薬 翁丸
古さが新鮮! はらはら薬 翁丸
- 2022年1月 4日
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●年末年始の飲食で、胃腸の調子が悪い
●お休みで生活リズムがくるって、気分が乗らない
●ストレスがたまったまま仕事がスタート
こんな状態ではありませんか?
早く改善して、新しい年を元気にスタートさせましょう!
中国の古典医学書に「未病」という言葉がでてきます。
「未病」とは、今まだ病気になっていないが、近い未来に発病するであろう病気のことです。
「プライマリーケア(予防医学)」がすでに古代中国でいわれていたのです。
「医薬同源」「薬食同源」などといわれるように、健康の大もとは「おなか」にあります。
「はらはら薬 翁丸」は、
●はら(上腹・・・胃、胆のう、すい臓、ひ臓)
●はら(下腹・・・小腸、大腸)
の両方の自律神経に作用して、自己治癒能力を高める生薬の中で、特に気剤(気を高める薬剤)を選りすぐって組み合わせた漢方薬です。
調子の悪いときはもちろん、調子が良いときでも毎日飲み続けると「未病」の予防になります。(毎日飲み続けても大丈夫です)
現代人は毎日ストレスに囲まれ、これが原因で体調を狂わされています。
「はらはら薬 翁丸」は「ハラハラ」気を遣うストレスをさっと解消するので、350年以上愛用されてきたのですが、ストレス社会だからこそ、その効き目が今日大きく注目されています。
山口薬品でも胃腸薬としてというより、イライラ、自律神経の乱れ、不眠などで服用されている方のほうが多く、大変喜ばれている漢方薬です。
もちろん全身の健康のかなめである胃腸を元気にする「はらはら薬 翁丸」には
下痢、腹痛、吐き下し、二日酔い、胸の張り、渋り腹、食あたり、水あたり、胃弱、胃カタル、腸カタル、消化不良、食欲不振など多くの効能があります。
胃腸薬なのにストレスからも守ってくれる、350年以上の長い歴史のある「はらはら薬 翁丸」
一家に一瓶常備しておくと、小児からご年配の方まで、家族みんなの急な症状に安心です。